toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

読書初心者さんへ向けて何をすべきか考えた。3つの方法とおすすめ小説。

ツイッターを眺めていたらこんなのがありました。

 

読書初心者へ向けて、おすすめの小説ランキングをやるそうです。

広くみなさまから意見をつのり、集計してご自身のブログで発表するといいます。

 

素晴らしい企画です。

理由

①とてもいい宣伝の方法だから。

 どんな結果になるか気になります。だからそのブログを見に行くでしょう。

②参加したいと思ったから。

 ぼくも一言いいたいという気にさせられました。

 ぼくは読書初心者ではありません。中級くらいかと。

 そういう人は初心者にいいたいんですよね。

③自ら企画を立ち上げたから。

 この方は自ら行動できる方ですね。

 

 

この方に刺激され、今回は「読書初心者へ向けて」というテーマで考えてみました。

 

 

 

 

した方がいいと思うこと

1・たくさんの小説を手に入れよう

 

まずはたくさん本を集めましょう。そのためには図書館に行くのが良いと思います。

お住まいの地域によっては本屋が近所にないという方がいらっしゃると思います。

ぼくもそうです。車で15分くらい移動が必要です。

でも、図書館であれば近くにあるのではないでしょうか。

学生の方であれば学校にありますよね。

そこで5~10冊を借ります。

基準はなんとなく聞いたことがある作家さんやタイトルです。

それがないのであれば薄いものでいいです。

それを片っ端から読んでいきましょう。

 

しばらく読んで、おもしろくなければそこで読むのを止めて、

次の本を読み始めましょう。

もう一度いいます。

おもしろくなければすぐに止めましょう。嫌なことはすぐに止めましょう。

そんな時間と気力があるのであれば、次の本を読むことにあてましょう。

それを繰り返していけば1冊くらい、おもしろいと思えるものに出会えるはずです。

 

気に入った作家さんが見つかれば、まずはその人が書いたものを読んでいけば良いのです。

 

この方法の注意点は2つ。

おもしろくなければすぐに止めて、次へ行くこと。

図書館で借りた本ですので、返却期限を守ること。

 

図書館は返却期限が面倒だという人は、BOOKOFFなどの中古書店にいきましょう。

そこで安いものを数冊買えばいいでしょう。

 

図書館に行くのもめんどくせええという人は、青空文庫がいいでしょう。

スマホのアプリで簡単に読むことができます。

気になる作品をタップすれば「秒」で、ダウンロードできます。

 

2・薄いもの・文章の短いものからはじめるよう

 どんなに評判が良くても、慣れていない状態では疲れるものです。

 いきなりマラソンができるはずないのといっしょです。

 薄いもの、短いものから読んでいきましょう。

 短編集やショート・ショートがいいでしょう。

 

 これは青空文庫の場合も同じです。

 文章の量が多いと思ったらすぐに消して、少ないものを読みましょう。

 

3・ゆっくり読もう

 これは、自分の経験からいえることです。

 ぼくは一時期読書から離れてゲームばかりしていた時期があります。

 いざ、読書をはじめるとツライ。

 そのときは山田風太郎さんの忍者ものでした。おもしろいはずなのに。

「読む」という行為自体ができませんでした。

 ゆっくりとゆっくりと一文ずつ読んで、まずは「読む」とう行為に慣れていくことが大切です。

 

 

具体的に何を読めばいいのか

 

5冊とか10冊とかめんどくせええという人もいるでしょう。

そもそもそれを選ぶことも難しんだよおおおという人もいるでしょう。

 

そういう人は。

 

賞を獲った小説を読めばいい。

 

直木賞もしくは本屋大賞がいいでしょう。

それはその業界のオススメだからです。

 

M-1で優勝した漫才は基本おもしろいと同じことです。

ろくでもないものが選ばれるはずがありません。

 

今回のオススメはこちらでございますと言っているのです。

 

もっと具体的に何を読めばいいのか。読書初心者へのおすすめ小説5選

 1・イニシエーション・ラブ(上記の企画にはこれを推薦しました)

 恋愛小説+ミステリーです。

舞台は1980年代ですので、若い方はお父さんやお母さんはこんな恋愛をしていたのかなと思って読んでみるといいと思います。

読み終わったあなたはおそらくもう一度読み返すと思います。

ネットもあれこれと検索するでしょうね。

その姿が目に浮かびます。

 

2・ボッコちゃん 

 ショート・ショートです。

 文章の量の少ないものからはじめてみましょう。

 5ページ程度読めば驚きの結末にたどり着けます。

それが50本。

 

3・にぎやかな未来

 これも短いものが集まっています。

 たった5行の小説も載っていますよ。

 

 

4・夢巻

 

 上記の作家さんよりはずっと若い方(1987年生まれ)が書いたショート・ショート。

 

 

5・たったそれだけ

賄賂事件が告発され、失踪した男。その愛人、妻、姉などの視点から語られる短編。

それぞれが短編として成立しているけど、それぞれがつながっている連作短編というやつ。1本ずつ読んで、最後の1本を読んだとき、とても・・・。

 

 

 

とにかく

何度の書きますが、ゆっくりと読めばいいです。

おもしろくなければすぐに止めて、次の本を読みましょう。

必ず、気にいる作家さんやジャンルが見つかります。

 やってみてください。

 

 

今回はこんなことを考えてみました。

最後まで読んでくれてありがとう。

 

ホイじゃ、また。