toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

Logic, Market and Artについて考えました。( 考えるための3つの要素)

今回はちきりんさんのvoicyについて。

 

最近はよくvoicyを聴いています。

特に はてなでもおなじみの、ちきりんさんを聴いています。

 

ご本人としては、お休み前にゆったりとした気持ちで聴いてね

というのがあるみたいですが、

有益過ぎて目が冴えるううう👀

 

その中でも、「うわあ、こういうことを考えているから

いい記事書けるんだ」というのを強く思ったものをご紹介します。

 

聴いてみて。

 ↓

ここにある内容と同じものをすでにブログで書いているそうです。

chikirin.hatenablog.com

 

比べてみると若干ニュアンスが違うかなとは思います。

がいいたいことの大筋は同じでしょう。

 (時を経ているのでvoicyの方がよりわかりやすく。

より昇華している印象を持ちました)

 

ロジック 理屈の世界 あるべき世界

マーケット 本能の世界 自然の世界

アート 感覚の世界 説明できないイメージの世界

 

一流の人というのは、

どんなジャンルの人でもこの3つの要素が整っているということです。

 

そういう存在に近づきたいとちきりんさんは考えていて、

その中でもご自身はアートが欠けていると分析して、

その結果よくアートを摂取していらっしゃるということです。

 

世の中その3つで割り切れるかよ、という異論はあると思います。

というか人の数だけあるでしょうが、

ちきりんさんはこの3つの基準で見ているということです。

 

この要素を見て

ある有名な経済学者が、理屈で世の中はこうなると予測したことが、

大外れした話を思い出しました。

人間が合理的な判断を下した場合で予測したのですが(ロジック)、

すべての人間が合理的な判断をしたわけではありませんでした。

むしろ非合理的だった。(マーケット 本能)

 

日本だって世界を見渡せば、ものすごく上手くいっている国で、

将来を悲観する必要はないはず。(ロジック)

それにのかかわらず、日本人は将来を不安がり貯蓄に走った。

結果不景気。(市場・マーケット 本能)

という意見もあるくらいです。

 

人というのは理屈通りじゃないね。

理屈を超えてしまっているところがあるよね。

というところを3つの要素に分けて考えてみましょうということです。

(理屈で考えると時間がかかる結論に、

マーケットの視点を入れるとすぐにたどりつける

と、ご自身の本でいってますね)

 

3つの要素の定義にも意見はあるでしょう。

アートの部分をものすごく高尚な世界として捉えてるようですが、

アートというのはアーティストが好きなように創作できたのは近年のことで、

かつてはお金のある人が自分の力を証明するために作らせたものです。

(教会が自らの教義の正しさを誇示する目的で宗教画を描かせたなど)

今で言うところの大企業が電通博報堂を使って、

腕のあるアーティストを起用してCMを作らせると同じです。

そうやって人々(マーケット)を動かす。

 

アートとマーケットが混じっています。

 

んが。そういう話ではなくて、

3つの基準をそういうことにして、考えているということでしょう。

 

こういう言い方もしてました。

ロジック  考える 思考の世界 

      そればかりだと、お勉強はできるけど・・・。

マーケット 感じる 世の中の動き 

      そればかりだと、金儲けはうまいけど、うさんくさい。

      金ばっかり。

アート   それらを超えた深み

      そればかりだと、高尚だけど、常識がない人。

      社会生活できない人。

だから、その3つの要素がバランス良く高いレベルにあるのがいい。

そこを目指している。

 

何故ならば一流の人というのはそれをすべて高いレベルに保っているから。

理屈や論理がしっかりしていて(ロジック)、

世の中のことがわかっているからこそ(マーケット)、人気がある。

どんなジャンルの人であっても、崇高な高みや深み(アート)がある。

 

経済や経営にお詳しい方だから、こういう見方になるのでしょう。

医師であれば医学を軸とした見方になるでしょうし、

ギャンブラーであれば、ギャンブラーなりの見方になるのでしょう。

 

出口治明さんは「タテ・ヨコ・算数」といっています。

タテ 歴史

ヨコ 今世界がどうなっているのか

算数 数字と事実と論理(ロジック)

の3つの要素から考えるそうです。

歴史に詳しい出口治明さんならではの要素だと思います。

 

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要素なんてあげようと思えば10も20もあがるでしょうし。

それを3つに絞り。

3つの要素として定義して。

その3つの方向から物事を見る。

そこがすばらしいところだとぼくは思いました。

 

更にすばらしいのはそこから自己分析し、アートが足りないと結論づけ、

それに対処しているところです。

こういう行動をしているから、いい記事が書けて支持者が増えるのでしょう。

 

 

この3つの要素で自己分析してみると・・・・・。

?????

ぼくの場合はこの3つの要素以外のものが多すぎますね。

 

そこをマーケット(本能)という要素で捉えてみると。

 

いろいろと考えているようで、突如感情が盛り上がって行動してしまう。

すぐにその気になってしまって、やるはいいが失敗する。投げ出す。

 

マーケット(本能)80%じゃないか。と思うのですが。

 

マーケット(世の中の動きを読めて稼げている)とすると0%

 

要素はあるが、鍛え方が間違っていると結論が出ました。

 

 

アートに関しては、ぼくは漫画だってアートだし、バンドマンがつくる音楽もアートだと思っています。現代小説もそうです。創作物はみなアート。

そう捉えるとアート多めです。

でも美術館にあるようないわゆるアートは久しく触れていない。

ちきりんさんのように1月のうちに5個も6個もは無理ですが、

月に1回くらいは足を運んでみようかなという気にはなっています。

 

今回のぼくの収穫はこの3つの要素があるよと学んだことですね。

この3つを意識することからはじめるべきかなと思っています。

 

ホイじゃ、また。