toohiiのお一人様がいい

1人が好きな男がいろいろと吐露します。

やり抜くためには、弱さを受け入れ、対処法を用意しておきましょう

今日は本の紹介をします。

以前に紹介したものの続きです。

 

『やり抜くの9つの習慣』

 

第1~第6の習慣を紹介しました。

今回でラストです。

 

では見ていきましょう。

 

 

 

第7の習慣 筋肉を鍛えるように意志力を鍛える

 

意志力は鍛えることができます。

 

鍛える方法は、気の進まないことをやってみること。

 

・間食でカロリーの高いスイーツを食べるのをやめる

・毎日腹筋運動を100回する

・これまでやろうとしてできなかったことに挑戦する

 

・猫背になっているときづくたびに、背筋を伸ばす。

    ↑

こんなことでもいいそうです。ぼくは猫背みたいなのでこれをやっています。

 

要はなんでもいいのです。

取り組む価値があると思うことを続ける。

はじめはツライが、やがては慣れる。

この「慣れ」が重要です。

 

慣れたら、次はもっと難易度を上げる。

本当に筋トレと変わりませんね。

(だから筋トレが近年推奨されているのでしょう。

筋肉だけでなく、意志力も同時に鍛えることができているわけです)

 

意志力を鍛えなければならない理由は、

すべての挑戦の共通点が、「誘惑に打ち勝つことが必要だから」です。

 

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ただし、意志力にも限界があります。

意志力も使えば消耗するものです。疲れたと感じたら休めばいいのです。

 

意志力の回復を早める方法。

・気分が上がることをする

・自分を褒める

・「意思の強い人」を思い浮かべる

 

第8の習慣 自分を追い込まない

意志力には限界があります。

それは鍛えたとしてもです。

それをまず受け入れましょう。

(前回紹介した現実的であれの部分ですね。

出口治明さん流にいえば、「諦める」です)

 

だからこそ、意志力を使いすぎて消耗してはいけないのです。

自分の意志力は強いと信じ切ってはいけません。

無理をせず、自分を追い込まないことです。

 

いい例として禁煙があがっています。

禁煙を自分の意志に頼った(自分を信じた)人ほど、

禁煙を続けられなかったそうです。

禁煙を続けられた人は、自分の意志は弱いことを受け入れていた人。

その人がとった行動は、

「たばこと誘惑がある状況を避ける」

誘惑に勝てないことを受け入れ、はじめから身を置かないことにしたわけです。

 

この方法は効果的かと思います。

ぼくも、「お酒とお菓子」の買い置きをしないことにしています。

あれば飲んでしまう、食べてしまう。

わざわざ買いに行こうとはなりませんね。めんどくさいが勝ちます。

 

そして、止めるのであれば、一度にすっぱりと止める。

段階的には成功しないみたいですね。

理由は、段階的にする方が意志力を消耗してしまうからだそうです。

 

意志力とは消耗してしまうもので、

自分の意志力は強くない。

それを理解しておくことが、自分を追い込まないということです。

 

第9の習慣 「やめるべきこと」より「やるべきこと」に集中する

 

ある思考をしないように努力すると、

逆に頭の中はその思考でいっぱいになる。

        これは心理学の実験で明らかなことだそうです。

 

経験してますよね。  はい。

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ではどうすればいいのか。

 

それは、

行動を変えたいのであれば、

「やめたいことを」考えるのではなく

「やりたいこと」「やるべきこと」を考えること。

 

例えば、すぐにカッなる怒りっぽい性格を直したければ。

怒りがこみ上げてきたら、まずは3回深呼吸をする。

(ちなみに、これはアンガーマネジメントとよばれるもので、効果的なようです。

問題を起こしてしまった有名人がこれをやっていると言っていました)

 

つまり、

「こう来たら、こうする」という代替行動を用意しておくことです。

 

 

○○したくなったら、

無視する。

では効果が薄い。

しない、ではむしろしてしまう。

 

そうではなく、

○○したくなったら、

「自分が望む行動をする」

代替プランを立てることが有効です。

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まとめ ここを読めば今回の記事の内容がすぐにわかります

目標達成には意志の力が必要です。

その意志は鍛えることができます。

ですが、人である以上は意志の力とて疲れてしまう。

 

人とは弱いものであり、誘惑に負けてしまうもの。

 

だからこそ、

誘惑を避ける環境に身を置きましょう。

誘惑に負けそうになったら、するべき代替行動を用意しておきましょう。

 

 

締めの言葉 

以上、三回にわたり本の内容を紹介してきました。

できるだけわかりやすく書いたつもりですが、

あくまでもぼくが重要だと感じた部分の抜粋に過ぎません。

ぜひご自身の手にとって読んでみてください。

 

 

ぼくのブログでは、このようによく本を紹介しています。

記事にする前提ですので、

読書をする際にもどこを伝えるべきなのかを考えながら読むようになりました。

記事にする際にも、そのあたりをもう一度考えます。

つまり、読書の質が変わりました。

今まではただ読むだけ。「ふ~ん」で終わりです。

 

皆さんに伝えたい気持ちで書いていますが、

何よりも自分の役に立っているわけです。

ですから今後もこの感じを続けようと思います。

 

よろしければ、また、おつき合いください。

ホイじゃ、また。