toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

やり抜く力が欲しい人へ やり抜く人の9つの習慣

本日は本の紹介です。

『やり抜く人の9つの習慣』です。

 

 

とても有名な本ですよね。このことを記事にしているのをよく見ます。

ぼくも読んでみました。

ぼくなりのまとめと感想を書いていきますね。

 

いつも傍らに置き、何度でも

まずは厚さ。

本当に薄い本です。1センチくらいでしょうか。

比べてみたら漫画の単行本とほぼ同じ。

たまたま近くにあったジャンプ・コミックスとほぼ同じ大きさでした。

 

f:id:toohii:20201203095045j:plain

そしてハードカバー。

ハードカバーは読みにくいから嫌だという人もいるでしょうが、

この厚みですのであまり気になりませんでした。

そんなことより丈夫であることを良しと見ましょう。

 

それは内容が素晴らしいからです。

何度でも読み返すべきものだからです。

かばんの中にいつも入れておいて、時折読み返して欲しい。

この本の形式からそんなメッセージを受け取りました。

 

はじめに

成功者と言われる人たちは何故目標を達成できたのか。

多くの心理学の調査により、共通する思考や行動のパターンが明らかになってきています。

「才能が成功に導いた」のではなく、

「ある種の思考や行動によって、自らを成功に導いている」

のです。

 

それを「9つの習慣」としてまとめて紹介しているのがこの本の内容です。

 

この「9つの習慣」を知ることで、

「これまでやってきたことは正しかったんだ」と再確認すること。

「ここは間違っていたんだ」と気づくこと。

この両方があるでしょう。

 

最も大切なことはそれによって得られた知識を、

実際の行動に落とし込むことです。

     ↑

ここ大事!!!!!

努力をしていても結果が出ない人は実はこれをやっていない。

(こうやって書きながら自分に言い聞かせています)

 

第1の習慣  目標に具体性を与える

わかりやすい例は「痩せたい』と思うのであれば、

目標を「やせる」ではなく「5キロやせる」とすべきということです。

 

仕事で結果を出したいのであれば、

年収を〇〇上げる

〇〇に昇進する  という具体性を与えなければいけません。

 

メンタル・コントラストという手法

「自分にとっての成功とは何か」「成功への障害は何か」

この2つを繰り返し心の中で考えることです。

 

この具体的な方法は。

1・目標を達成し、成功したときの「感情」をしっかりと味わう。

2・心の中で、そのときに起きていることを明瞭にイメージする。

     ↑

これってよくあるイメージトレーニングですよね。

これの有効さはよくいわれることですが、これでは足りないと著者はいいます。

 

3・そこに至るまでの障害を考える。

 

今のあなたと目標を達成したときのあなたの差(コントラスト)を考えましょう。

 

そうすると「目標を達成するために必要なことは何か」が見えてくる。

それをしっかりと意識化し、具体的な行動に落とし込むのです。

 

「願望」を「現実」にできるというわけです。

 

ただ漠然と、こうだったらいいな~。

と空想しているだけでは何も達成できません。

ハッピーな空想をしていても、楽しいですが現実は変わらない。

 

「自分にとっての成功とは何か」「成功への障害は何か」

この2つを繰り返し心の中で考えていますか????

これだけで、自分の甘さを痛感させられてしまいました。

 

第2の習慣 目標達成への行動計画をつくる

成功をつかむには、日々、ささやかな行動をやり続ける必要があります。

着実に実行するためには「いつ何をやるか」をあらかじめ予定に入れておくべきです。

 

心理学で効果が実証されている手法があります。

「if-thenプランニング」という手法。

「こうなったときはこうする」と決めておこうということです。

 

これが効果的なのは、脳は「xならばy」という文章を記憶しやすいから。

無意識のうちにそれに向かって行動ができるようになる。

 

「やるべきことがありすぎて、結局なにもできなかった・・・。」

みなさんにはこんな経験はないでしょうか?

ぼくはありすぎるくらいありますが・・・。

そんな愚かなことも、なくなるみたいですよ。

 

まずはやるべきことをはっきりと決める。

それを「こうなったときはこうする」ことにする。

何時になったら、〇〇すると決めるのです。

 

この手法は目標達成とうこと以外にも役に立つようです。

 

職場での人間関係です。

もし、職場で嫌なことを言われて頭にきたら、

30秒深呼吸して冷静な対応をとる。

早速取り入れてみましょう。

 (ぼくは嫌な奴が話しかけて来たら、サッサとその場を去ると決めました)

 

第3の習慣 目標までの距離を理解する

ただ努力するだけではいけません。

どれだけの進歩があったのかを確認する作業は不可欠です。

フィードバックですね。

 

フィードバックが大切なことはわかるけど

努力しても結果が出ない人の傾向として、

努力の方向性が間違っているというのがあります。

これに陥ってしまう人が結構多いみたいですね。

それは「面倒くさい」から。

自分が正しい方向を向いているのか、そうでないのかをいちいち確認するのはたいへんだからです。

もう一つの理由としては、「自分の未熟さと向き合わなければならない」から。

 

自分のことを見透かされているかのようです。

結局は「面倒くさい」「現実と向き合いたくない」です。

でも、これを乗り越えてこそなんですよね。

 

モチベーションを上げるフィードバック

「これまで思考」と「これから思考」

「どこまでやり遂げたのか」に視点を向ける思考と

「あとどれだけやらなければいけないのか」に視点を向ける思考です。

 

「これまで思考」の強い人は、早い段階で達成感を持ってしまうために、

早く気が緩んでしまいます。できた気になるというやつです。

ですから、「これから思考」を重視して、目標までの距離を測りましょう。

「これからやるべきこと」を意識してモチベーションを高めることができます。

 

とはいっても「まだこんなにもあるのか」と思うと心が折れることもあるでしょう。

「これまで思考」も利用して「ここまではできた」と自分を褒めてやることも

必要かと思います。

両方の思考法を上手く使い分けることができる方がいいのでは?と思いますね。

 

以上。

 

最初の3つだけを紹介しましたがかなり濃いですよね。

是非読んでみて、他の習慣も学んでみてください。

ご自身に役立つ習慣がきっと見つかるでしょう。

 

 

 

ホイじゃ、また。