toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

親のアドバイスは30年古いとう話 若い世代へ向けて

ど~も~。toohiiで~す。

 

今回は「親のいうことは聞いてはいけない」という話を書きます。

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そんなことを書くと

とんでもないことだ!!!!!!と怒り出す人もいると思います。

 

が、

 

これは結構いろんな人がいっていることです。

よく目にすることです。

そして、ぼくの経験からはそれが言い切れます。

 

親というのはありがたい存在であることはいうまでもないことです。

自分のことを一番考えてくれる人は親以外にはいないでしょう。

 

だからこそ、注意が必要なんです。

 

ぼく自身はなんやかんと悩みながら、結局は人生の様々な選択を

「親がそういうから」という理由で決断してきてしまいました。

それを振り返ってみれば、大きな間違いでした。

 

今の若い子。20代以下は親との距離が近くて、

親のいうことをとてもよく聞くという話を聞きます。

その理由は、かつては会社に入れば一生面倒を見てもらえた。

会社に対する信頼があった。

しかし、今やそれが崩壊している。

よって、信じられるものは親しかいない。

 

親を信じるのはいいのです。問題ありません。

良くないのは鵜呑みです。

「親がそういうから」という理由で決断してしまうことです。

 

決断は自らがすべきです。

 

ぼくの考えをいえば、親=あなたではないからです。

 

自分が本当はどう思っているのか。

自分は何が好きで、何が嫌なのか。

すべてのことを親がわかっていると考えるのは危険です。

 

それに残念ながら育ってきた環境・時代が違っています。

親が20代のころに身に着けたスキルなんてとっくに使い物になりません。

ネットも今ほど普及していませんし、スマホはありませんでした。

みんなが持っているスマホがです。

ユーチューバーもいませんよ。You Tubeがありませんからね。

親が自らの経験からこれはいいと子供にすすめるものは、親子の年齢差分古い。

ざっくりいえば、30年古いのです。

 

そんな30年も古い情報に振り回されてはいけません。

 

かつては、それでよかったのです。

環境変化は今ほど速くはないですし、親の仕事を継ぐ人も多かった。

親が業界の先輩であり、師匠です。

それであれば、学ぶことも多いでしょう。

 

が、そうではない。

 

ならば親のアドバイスは聞くべきではありません。

それよりも、

自分で決断して、行動し、選択の精度を上げる方がいい。

 

いずれは親はいなくなる。

自分の決断力を鍛えておく方がいいでしょう。

 

対処法

「ストレスフリー超大全」樺沢紫苑著に良い対処が載っていますのでご紹介します。

 

 

①親が小言をいう。

微に入り細に入り、親が細かく口を出してくる。

それは単純に心配だから。あなたが大事な存在だから。

自分の最愛の子供に、よりよい人生を生きてほしいという気持ちがあるからです。

 

対処法は、「笑顔でありがとう」

これは「(アドバイスしてくれて)ありがとう」ではありません。

「(自分のことを気遣ってくれて)ありがとう」という意味です。

親としては、自分の愛情が届いたことが伝わり安心するそうです。

 

②30年古い親のアドバイス

 

対処法、「笑顔でスルー」

「内容」と「思い」は分けて考えるべきです。

親とはいえ、他者からの意見やアドバイスは、

あなたにとって決断・行動を決める「参考材料のひとつ」にすぎません。

親のいうことをそのまま聞いて、自分のやりたいことや、やりたい職業を我慢していたら、自分の人生を生きることができません。

結局は、自分の人生は自分で責任を取るしかないのです。

だったら、自分の自分の生きたい人生を生きた方がいいでしょう。

親のあなたへの「思い」には感謝しつつも、「内容」についてはスルーがベストです。

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かつてのぼくは、この「内容」と「思い」を分けることができませんでした。

分けて考えることを悪いことだとさえ考えていました。

でも、分けることの正しいのです。

 

それをしないと親の人生を生きていることになります。

是非自分の人生を欲しいものです

 

ぼくはそんなことに気づかずに長いこと来てしまいました。

ダメなオッサンから、若い世代への忠告です。

 

ホイじゃ、また。