toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

職場にいた。残念な結果になった人の共通点。

ここ2周間くらいのことなのですが、ぼくが働く部署で2人の男がいなくなりました。

理由はトラブルを起こしたことです。

それによって、部署から出ていくはめになったのです。

 

2人には共通点があります。

それはどちらかというと仕事ができる部類に入る人ということです。

 

 

 

Aさんの場合 

一人はベテランです。仮にAさんとします。

Aさんは同業他社で働いて、そこを定年で退社し、入ってきた人です。

経験も知識もある人で、同僚の中には、その人から仕事を教わったのもいます。

Aさんは△△に詳しいと認める意見も聞いたことがあります。

ぼくも、すごく動く人だという印象がありました。

その部署での経験の浅いぼくなどは「素人が」とバカにされてしまっていました。

 

ところが、そのAさん。当社では認められていない、してはいけないとされている行為を繰り返していたのです。

そのことで、よく部署のリーダーに注意をされていました。

 

でも、直らない。

 

結果、その部署からは出ていくはめになりました。

 

Aさんは、経験も知識もあり、ぼく自身はいろいろと学びたかったのですが、残念です。

 

Aさんの中には「どいつもこいつも素人だ」とバカにして見ているところがあったと思います。だから、ルールを守らない。注意しても直さない。

 

自分には経験がある。前のところでは禁止されていないことだった。

などという理由を勝手につくりあげて、自分を変えられなかったことが失敗の原因です。

 

次に行った部署のメンバーにも、影では「問題児のAさん」と言われてしまっています。

 

 

Bさんの場合 

もうひとりは若いです。二十代前半くらいでしょうか。仮にBさんとします。

Bさんは何とたったの2日でいなくなりました。

来たときは歓迎ムードでした。

忙しい部署に若い力が入ってきたという感じでしょうか。

 

印象としては、動きがとてもよくて、気が回る。

いい子が来てくれてよかったなと、ぼくは思っていました。

 

ところが、午後になるとトラブルを起こしました。

暴言を吐いたのです。

すぐに問題となり、仕事はストップ。

Bさんは、注意を受け、反省の姿勢を見せました。

それで終わってくれればよかったのですが・・・。

 

Bさんは、何と次の日にも、きのうとは別の人に暴言を吐いたのです。

その人はたしかに仕事が遅い人でした。

普段からも指摘はされている人だったのですが。

 

暴言が大問題となり、Bさんはその場で退場となったのです。

 

仕事が遅い人よりも、仕事は早くても暴言を吐く人の方が悪いという判断になったのです。

 Bさんは、この部署には出入り禁止ということになってしまいました。それだけ大きな問題と捉えられたということでしょう。

 

これに関して、注目すべき判断が出たなあと思って見ていました。

時代がそうさせるのか。

ぼくのいる会社がそうさせるのか。

 

最近は、上司とはいえ、部下を強い口調で叱ることは咎められる傾向にあるという噂は聞いています。

 

一昔前であれば、仕事ができない人への暴言はよく見られる光景でした。

灰皿を投げつけられた知り合いもいます。

もしかすると、今でもあるところへいけば見られる光景なのかもしれません。

 

ここからわかったこと

仕事はできるが、禁止されている危険な行為をする人を排除した。

仕事はできるが、暴言を吐くような危険な人を排除した。

ここから、部署の姿勢が見えます。

 

 

 

仕事ができるといっても一人でできることはたかが知れている。
それよりも、全体の安全、働きやすい職場を確保したい。
その方が、結果として仕事の効率が上がる。

 

 

 

せっかく仕事ができるのに、残念な結果を出してしまった2人を紹介しました。

2人には自信があったのでしょう。

その自信が慢心へとつながりました。

自分だけは許されると勘違いをしてしまったのでしょう。

一度注意をされて時点で、反省をし、自らを改善すればよかったのですが。

 

自分も気をつけなければと思った次第です。