toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

緑内障 手術の日

今回は「緑内障」について書きます。

以前に書いた 緑内障 入院当日 の続きです。

 

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手術当日

ついに手術の日となりました。

きのうは頭痛がひどくて寝ていたのですが、起きると治まっていました。

そこで、同じ病室の方に,

きのうはできないでいたごあいさつをさせていただきました。

 

4人部屋だったのですが、見るとどうやら昨日の段階で2人退院されたようでした。

ですから今はぼくと2人だけ。

その方は60歳後半ぐらいの方で仮に矢部さんとします。

矢部さんはすでに何度も入院の経験のある方でした。

はじめての入院となるぼくにとってはとても頼もしい存在でした。

やさしく微笑みながらいろいろと教えてくださり、運が良かったと思います。

 

手術に関しても、

麻酔のおかげで半分寝ているような感じだから、まったく恐怖心とかないよ

と教えてくれました。

 

矢部さんと話したり、手術前の診察をしたりで、

あっという間に自分が手術の時間となりました。

 

手術用の服に着替え、点滴を腕に刺され、注射を2本くらい打ったと思います。

そのうちの1本が筋肉注射でした。

はじめての筋肉注射です。痛い痛いという噂は聞いていたのですが。

 

ブスッと刺されるのは普通の注射と変わりません。ですが、薬剤を注入されるときは、

無理やり押し込まれるような感じで痛みが走ります。

涙が一滴流れ落ちました。😥

 

車椅子に乗せられて手術室へ

 

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歩いて行くものだと思っていたので驚きました。

車椅子に乗るのもはじめてのことで、乗って看護師さんに押されているときに、

今のぼくはこういう状態なのかと、改めて思ったものです。

 

あと、ぼくは普段メガネをかけているのですが、これは看護師さんが預かりました。

ぼくは強度の近視でメガネをとると視力は0.02しかありません。乱視も入っているのでボケボケです。

ですからもはや看護師さんがいうことを頼りにするしかありません。

 

手術室に入ると緑の物体が話しかけてきました。おそらく手術のサポートをする人です。その人に名前と手術をする方の目を伝えます。間違いを防ぐための確認ですね。

 

中に連れ込まれ、ベッドに乗せられました。

そこで腕と足を拘束されます。

シートみたいなものを体にかぶせられて、頭にも被せられます。

そして、目を開いたままにしておくための器具を取り付けられます。

「痛いでしょ」と思うでしょうが、とっくに局所麻酔が効いていますので痛くはありません。違和感はあります。

 

そこからしばらくは水のようなものを目にかけられたり、ゴシゴシこすられたりする時間が続きました。これも痛くはありません。違和感はあります。

そんなことをしている間に、別の患者が入って来たのが聞こえます。

白内障の手術の患者さんです。

「〇〇さん、今から手術はじめますからね~」と聞こえてきます。

ぼくの方は依然として、水のようなものをかけられたり、ゴシゴシこすられたりが続いています。そのうちにこんな声が聞こえてきました。

「はい、〇〇さん。終わりましたよ~」

 

もう!?もう終わり!?

こっちはずっとこの状態よ。

 

髪を切りに行って、タオルを巻かれたまま放ったらかしにされている気分です。

 

※これはその数年後にたまたまYou Tubeを見ていたときに、偶然に出てきた動画だったのですが、ぼくがやったのと同じ手術を撮影したものでした。どうやら、目を洗う作業をやっていたようですね。

 

手術開始

「はい。toohiiさん。今からはじめるからね~」

声で医師が来たことがわかります。

さっきも書いたとおり、メガネがないのでボケボケです。

何やら器具をつかって、何かやっているのはわかるのですが、麻酔の効果もあってか、本当にぼんやりとした世界でまどろんでいる感じです。

 

感覚としては歯医者での治療と似ているのではないでしょうか。

あの嫌なキーーーンという音はありません。

 

遠くでクラシックの曲が聴こえ、助手とうまく連携がとれて手際よくことが進んでいることが聴こえてきます。

1時間くらいかかる手術でしたが無事終えました。

 

また車椅子に乗せられて病室に戻り、

 

あとは、ひたすら眠りました。

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