toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

緑内障の治療をはじめて数が月の経緯

今回は「緑内障」について書きます。

以前に書いた「緑内障の治療がはじまる。正しい目薬のさし方、他。」の続きです。

 

 

毎日の目薬生活(手ごたえなし)

 緑内障だと診断されても、それを受け入れることができずにいたぼくですが、

視野検査をしたことで実感しました。

そうとわかれば治療です。

病気の治療というとつらいものもあると聞いたことがあります。

でも、緑内障の治療は目薬をさすだけです。

朝、両目に一滴ずつ。

寝る前にに別の目薬を両目に一滴ずつ。

何らたいしたことはありません。たったそれだけのことをすればいいのです。

にもかかわらず、一か月もするとさぼりがちになりました。

というのも、実感がないのです。

 

緑内障というのはそもそも自覚症状がないままに進行する病気です。

ですから、なんら手ごたえのようなものがないんですね。

 

毎日目薬をさすことで痛みがやわらいできた。

毎日目薬をさすことでよく見えるようになってきた。

      ↑

このようなことがまったくない。

 

はじめのうちは治療しなければと真面目に取り組んでいても、

張り合いがないばっかりに気がぬけてきてしまうんですね。

 

それが理由となって、完全に治療を止めてしまう人もいるようです。

目薬を止め、通院を止める。

 

医師からそれをしないようにと、強くいわれていましたので、完全に止めてしまうことはありませんでした。でも、医師がそんなことをいうというのは、止めてしまう人が少なくないということではないでしょうか。

 

病気には痛い辛い病気がたくさんあります。

その患者さんと比べれば、病気にも関わらず痛い辛いがないのはまだましな状況です。

 

不幸中の幸いです。

でも、それが治療を止めてしまう原因にもつながるというのは皮肉な話です。

 

 

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目薬を追加します

治療をはじめて半年以上経ったころでしょうか。

目薬が1本追加になりました。

右目の方が視野欠損が進行しているというのが理由でした。

右目に関してはもっと眼圧を下げておいた方がいいとの判断です。

そういうわけで、朝一滴が朝2滴になりました。

 

ここで2種類以上の目薬をさすときの重要なことを書きますね。

それは目薬をさす間隔をあけるということです。

5分以上あけてください。

 

理由は目の奥まで浸透する時間が5分だから。

それよりも短い間隔でさしてしまうと、

前にさした目薬を洗い流すことになってしまうそうです。

 

せっかくさしたものが無駄になるのです。

これでは治療になりません。

必ず守りましょう。

 

実感としては、もっとあけた方がいいのではとうのはありますね。

ぼくは8分~10分はあけています。

その方が眼圧が安定しています。

 

総合病院へ行く

しばらく治療を続けていると、今度は総合病院へいくようにいわれました。

治療の成果は出ています。

でも、ここで一度高度な医療機関の意見をききましょうということだそうです。

(ふだん個人病院に通っていると、こういうことはたまにあります)

 

紹介状を書いてもらい総合病院へ。

そこで一通りの検査をしたあとに、CTをとることになりました。

理由は若すぎるから。

緑内障の発症は40歳を過ぎてから。

こんなに早い段階で発症しているのは、ひょっとすると脳に原因があるかもしれない。

 

結果は脳に異常なし。

 

これはあとあとになっていろいろと治療をしてわかってきたことなのですが、

どうやら20代の終わりごろには発症していたのではという見立てです。

生まれつき少しだけ目に異常があったということらしいですね。

 

生まれつきというのは実はけっこうある話。

ぼくの同級生には生まれつき足の付け根の間接に異常があり、小学3年くらいまでは補助器具をつけていた女の子がいます。その後手術で間接を治療し、今では何ら問題なく歩いています。そんな過去があったことを忘れてしまうほどです。

もう一人の同級生は腎臓に異常が見つかりホルモン異常を起こしました。

手術で何とかなったのですが、これも生まれつき異常があったということのようです。

 

生まれつきの異常というとお母さまが責任を感じてしまうことがあるようです。

その必要はないでしょう。

ぼくの中3の頃の同じクラスの人数が44人でした。

その中で、わかっているだけでも3人ですよ。44人中3人です。

結構な確率です。ええっと、何パーセントでしょう????f:id:toohii:20200523183511p:plain

 

 

とにかく、

人間そう完璧にできあがって生まれはしないということでしょう。

 

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