toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

新型コロナ NHK「人体とウイルス」を見た。

新型コロナの感染者がまた増えてしまっていますね。

 

それ関連のテレビ番組を録画しておいたのを、今見たのでお伝えしたい。

 

NHKスペシャル「人体とウイルス」。7月4日に放送されたものです。

www.nhk.or.jp

 

感動的な番組でした。

 

ちょっとだけその内容を書きますね。

(まとめたものを書きたいのですが、それはどうやら駄目らしい)

 

 

出演されている山中教授がいってましたが、

今現在コロナに対して人類は劣勢だそうです。押されっぱなし。

それくらいこのコロナが狡猾。

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ウイルスの侵入を防ぐ防御機能

番組ではウイルスがどのようにして体内へと侵入し、増殖するのかをわかりやすく

CGをつかって解説してくれます。

 

まずは気道。空気を肺に送り込む管です。これには細かい毛のようなものがびっしり。

線毛というそうですが、この動きでまずはウイルスを外へと追い出す。

 

それが突破されてしまい肺への侵入をさせてしまっても大丈夫。

ウイルスというのは細胞に入り込むらしいのですが、それには鍵が必要です。

それがなければ入ることはできません。

 

そこを突破されてしまったとしてもお次は・・・。

と、何重にもわたっての防御機能があるのです。

そうやすやすとウイルスの好きなようにはさせないようにできているのです。

 

ところが。

この新型コロナってやつは。

 

ああああ、なんてズル賢いやつなんだあああ。

 

免疫・抗体とは

よく聞きますよね。

免疫があるから大丈夫とか。

一回かかると、もうかからないとか。

ワクチンとうのはそれを利用しているわけでして。

その仕組みもわかりやすくCGを使って解説してくれます。

 

タモリさんが防御機能の複雑な仕組みを見て、

「知り合いの医者が我々が習って来たこととだいぶ違うといっている」

というのですが、山中教授も賛同します。

山中教授が習ったこともこの半分もなかったらしいですね。

日進月歩でいろんなことが解明されてきているということでしょう。

 

対ウイルスの歴史

なんと20億年前とも40憶年前ともいわれている対ウイルスの戦いの歴史が語られます。

まるでライバルと競い合いながら成長するかのようです。そっちがそう来るならこっちはこうと対抗策を編み出したり、時には相手の技を盗んだりというせめぎ合いをやってきた。

胎盤や長期記憶などは、ウイルスの遺伝子を自らのDNAとして組み込んだものだそうですよ。

 

 

重症化について

みなさんも疑問に思いますよね。軽症で済んで治ってしまう人がいるのに、

重症になって死んでしまう人もいる。

朝元気だった人がその日のうちに死に至る。

これを分けるものは何なのか。

そのあたりのこともわかって来ています。

 

実はここにも新型コロナの狡猾な恐ろしさがあるんですが・・・。

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山中教授も「やり過ぎだ」とまで言っています。

 

対抗策が見えてきた

前半戦は人類は押されっぱなし。今はハーフタイム。

そこで策を練り直し、後半戦に挑む。そうそういいようにはさせない。

山中教授だけでなく研究者たちがその気持ちで研究を続けている。

 

その甲斐あっていろんなことが解明され、対抗策で出てきているのです。

 

新型コロナの騒ぎがはじまってまだ数ヶ月です。

それなのに、これだけのことがわかってきている。

 

この番組見た方がいいですよ。

再放送が7月12日にあるみたいなんです。

だから急いで報告しました。

 

(放送は地域によって違うことが考えられます。

各地域での放送日時をご確認くださいませ)