toohiiのお一人様がいい

おそらくソリタリーのぼくの雑記

緑内障と診断された日

今日は緑内障と診断された日のことを書きます。

 

 

「眼圧が異常だ」といわれる。

自覚症状があったわけではありません。

まったくの別件で家の近くの眼科へ行ったんです。

 

すると眼科医が「おかしい」「異常だ」というんです。

 

??????です。

先生ぼくは○○のことできたのですが・・・。

 

眼科医は慌てている様子でした。

 

「それはそれで治療しますが、もっと大変なことがおきています。

検査の結果が異常です」

 

検査ってまだ何もしてないですよ・・・?

 

実はしていたんです。

病院というのは、患者が訴えていることだけではなく、

他の病気にはなっていないかも検査しているんですね。

眼科へ行くと視力検査をすると思いますが、他にもします。

目に空気がポンと当たるやつやったことありませんか?

あれです。あれで眼圧というのを計っているんです。

強度近視なので幼いころから眼科にはずっと通っていますが、

あれがそういう検査をしているとは思っていませんでした。

当然「眼圧」という言葉も知りません。

 

「眼圧」には値があり、正常な眼圧は10mmHg~21mmHg。

ぼくのその時の眼圧は、30mmHgを超えていました。

だから眼科医は慌てていたんですね。

 

 

緑内障」だといわれる。

眼科医は緑内障という聞いたこともない病気の話をはじめました。

 

ちょっと待ってください。先生。ぼくは病気なんですか?

 

「そうですよ」

 

でも自覚症状がありませんよ。痛いとかそういうのないですよ。

 

「それがこの病気の特徴です。痛みやかゆみがあるわけではない。

 自覚症状というのならば、頭が痛いとかはないですか?」

 

あります。ずっと頭が痛い。

えええ!それって目が原因だったんですか?

 

「頭をよくぶつけるとかは?」

 

あります。

えええ!それも?

 

ぼくは疑問が膨らむばかりでしたが、

それに反して眼科医は確信へと向かっていく表情。

 

「今日から治療を始めます。点眼薬を出します。毎日必ずしてください」

 

わかりました。点眼すれば治るんですね。

 

「治る病気ではありません。治療は一生続きます」

 

一生⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉⁉

 

薬と緑内障について書かれたパンフレットみたいなものをもらいました。

でも一番たくさんもらったのは「?????」です。

 

なにそれ・・・。という気持ちで家に帰り、もらったパンフレットを見ました。

そこではじめて「りょくないしょう」というのが「緑内障」と書くことを知りました。

 

「緑」

 

みどりって・・・。

 

白内障」は知っています。

目のレンズが白く濁ってきて見えなくなる病気。

白く濁るから「白内障」ですよね。

 

ということはぼくの目が「緑色」になるの?

白人みたいに?

 

ちょっと待って。ならば生まれつき緑色の目をしたあの人たちはどうなるの?

生まれたときから病気なの?

 

突然に「病気」だなんていわれてしまったときは、こんな感じではないでしょうか。

疑問ばかりです。

信じられないんです。

そもそも、「緑内障」という病気があることも知りませんでしたし。

 

病気であると信じるどころか、病気を見つけてくれた本来恩人であるはずの眼科医のことを信じることができませんでした。

 

本当に徐々に徐々に少しずつ、「緑内障」のことと、自分がその患者であることを

理解し受け入れていったんです。

 

 

 

これから少しずつ「緑内障」の事も書いていきます。

病気の記事なんて書いていいのかなということを思っていましたが、

アトピー性皮膚炎のことを書かれている記事に勇気づけられました。

ありがとうございます。

 

アトピーのこと知りたい方はこちら。

www.atopy.work